初めての駐車場土間コンクリート~下地編~|築45年の平屋DIY#4

垣根とフェンスを撤去して確保した駐車スペース

手軽な固める土の利用も検討しましたが、せっかくなので土間コンクリートに挑戦することに

初めての経験で苦労した部分や、ベテランの左官屋さんに頂いたアドバイスも紹介します

並行して進む片付けの様子もご覧下さい!

土を撤去して10㎝の深さを確保

前回キンモクセイを撤去した時の掘り起こした土が大量

土のう袋に詰め込んでいきますが、これがなかなかの重労働です

DIYは壊す時よりも後始末が本当に大変なんですよね

袋がもったいないからと砂を詰め込みすぎて、運ぶ時死にそうになるのが定番

目安は欲張らずに6割か7割が無難です

駐車場の場合、コンクリートの厚み10㎝程度が目安

薄いと車の重さに耐えきれず割れてしまうので、頑張って深さを確保します

これで約10㎝くらいです

ネットで調べると、コンクリートの厚さを10㎝にする場合、20㎝の深さが必要とある

10㎝分の砕石を流し込み、残り10㎝にコンクリートを流し込むらしい

 

そこで知り合いのベテラン左官屋さんに聞いてみると、まったく別の答えが

まず8㎝~10㎝掘り、土を一面覆うくらい薄めに砕石を撒きます

当然砕石を撒いた分、浅くなってしまうので、しっかりと転圧して10㎝の深さに戻すとのこと

砕石の量よりもしっかりとした転圧が重要らしい

※転圧とは、地面の上から圧力をかけ、土の密度を高めて固くすることです

もちろんネットで調べた20㎝掘る方法が一般的かとと思いますが、土の廃棄が倍になるのと、必要な砕石の量も倍以上になります

とゆうことでプロのアドバイス通り10㎝の深さにならしたところで、砕石を敷く前に一度軽く転圧してみることに

転圧して地面を固める

そこで用意した秘密兵器がこちら!!!

餅つき用の杵(キネ)

現在住んでいる築不詳の古民家に眠っていたモノです

臼の方は虫に食われて腐っていたので、使い道がなかったんですよね。汗

先っぽの面積が少ないので、廃材の板を取り付けてみました

これは見るからに転圧しやすそうです

 

いざ、転圧っ!!!

3発目で板が割れました。笑

まぁ冷静に考えるとそうなりますよね…

あっという間に板がなくなっていき、作戦は失敗!

そうこうしているうちに砕石が届きました

全体にまんべんなくばら撒いていきます

いきなり登場したこのおじいさんですが、実は近所に住む解体などを手掛ける会社の社長さん

残置物の片付け中に突然声を掛けられ、家財などの廃棄をご近所さん価格で請け負ってくれることになりました

ちなみに砕石はお願いしたわけでもないのに、いきなり持ってきてくれるという優しさ(しかも無料)

帰りに不要な布団などを引き取ってくれました!感謝っ

コンクリートブロックと木の棒で、転圧機を作るのがDIYの定番のようですが、めんどくさいのでブロックをそのまま叩きつけます

あっ…

まさかブロックまで割れてしまうとは。汗

懲りずに割れたブロックで転圧した後、再び深さを計測

一部深さの足りないところがあるので、この部分の砂利をのけて砂を撤去します

めんどくさいですが仕方ないですね

今回のように傾斜のある場合、真ん中の方が浅くなりやすいので注意

再び砂利を撒いて踏み固めたところで、この日は終了

 

翌日…

この日も転圧作業からのスタートですが、しっかり転圧するために軽く水を撒いてみます

ブロックや踏み付けでだいぶん固まった様子

後から気づきましたが、車のタイヤで踏んで前後すれば楽に転圧出来たかなと思います

ワイヤーメッシュの設置

ワイヤーメッシュを必要サイズにカット

ホームセンターで購入してきた2m×1mのワイヤーメッシュ

今回施工する範囲は5.5m×0.7mの範囲なので、3枚で足りる予定

必要なサイズに切断していくのですが、今回はディスクグラインダーを使用します

DIY FACTORYというネットショップで購入した、BOSCHのディスクグラインダー約5,600円

ディスクグラインダーを使うのは今回が初めて

前日YouTubeやブログで使い方を勉強したのですが、ハンドルをさっそく逆に付けてます

ハンドルが逆なので、カバーの向きも必然的に間違えて付ける結果に

金属用の刃をしっかりと固定

もらいものなので少し刃が欠けています

いざ挑戦!

いつも初めての電動工具を使うときは緊張します

この手の回転工具は危険なので特に怖い…

全然、熱くはないですが凄い火花

本来は赤丸の部分で切らなければいけないのですが、逆側で切ってしまっています

キックバックが起きやすくなるので、絶対にマネしないでください!!!

のん気に「回転工具はキックバックしやすいなぁ」なんて思いつつもなんとか切り進め、最後の1本

門柱で跳ね返った火花に首に降り注いで、熱いこと熱いこと

一枚目を切り終えて、同じ要領で3枚とも切断しました

メッシュ同士は一マス分重ねる必要があるので、短く切り過ぎないのがポイント

ワイヤーメッシュ同士を結束

使用するのはホームセンターで購入した結束戦とハッカー

まずは結束線を1本取り出し、結束する2本のワイヤーの下を通します

続いて輪になっていない方(2本に分かれている方)を片手で持ち、輪にハッカーを引っかけます

今度は手に持った方の結束線をハッカー引っかけます

後はハッカーをグルグル回して、しっかりと2本のメッシュを固定

適当な間隔で結束していき、ワイヤーメッシュ同士をしっかり固定出来たらOK!

はじめは回転する時にハッカーがスポッと抜けますが、すぐになれると思います

スペーサーブロックの設置

スペーサーブロックというサイコロ上のブロックを、メッシュの下に置いていきます

一袋買いましたが半分くらい余りました

足らなくなった場合は、落ちている石ころでも代用できるので、少なめの購入がオススメ

今回はコンクリートの厚みが10㎝なので、メッシュが真ん中の5㎝辺りにくるように浮かせます

個数や間隔は適当ですが、低すぎたり高すぎたりするところが出ないように注意します

これで基本的な土間コンクリートの下準備は完成

一気に進む残置物の片付け

先ほど紹介した社長のおかげで、どんどん捗る片付け

ちなみにこれは初めて出会った時の様子

最初は怪しい業者かと不安でしたが、とても優しい方で色々協力してくれます

種類ごとに家の前にまとめておくと回収してくれるので、大きなモノが一気に無くなりました

一部ツク子の実家に植えましたが、引き取り手が見つからないキンモクセイも思い切って処分

大量に出た土も引き取ってもらいました

部屋がスッキリすると、いろんなリフォームのアイデアが浮かんでくるので、本格的に準備を進めることが出来ます

今回使用した道具&材料

道具一覧

  1. Bosch Professional(ボッシュ)18V コードレスインパクトドライバー https://amzn.to/3pAwbHv
  2. BOSCH(ボッシュ) ディスクグラインダー PWS620-100 https://amzn.to/2UFzcId
  3. ハッカー

材料一覧

  1. ワイヤーメッシュ1m×2m 3枚 1,374円
  2. スペーサーブロック 10個入り 250円
  3. 結束線 55円

※価格は購入時の価格です

 

次回は、大変な手練りでのコンクリート打設です

初めての挑戦で失敗もありますが、ベテランの左官屋さんのアドバイスもあり、なんとか完成していきます

 

リフォームの様子はYouTubeでも配信中です!

【築45年平屋DIY】#3 初めての駐車場土間コンクリート挑戦|急ピッチで進む部屋の片付けjapanese house self renovation.

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