砂壁に石膏ボードを貼って柱を白ペンキで塗装|6万円で床の間和室を洋室化DIY #3

築50年の中古戸建てを、予算50万円で全力DIY中のDIY PANDAです

前回床に根太と板を張り、クッションフロアを貼る前の下地が完成しました

今回は古い砂壁に石膏ボードを貼って、クロスが貼れるように下地を作ります

ボロボロの砂壁に石膏ボードを貼る

どのくらいボロボロかと言うと、軽く触れるだけで床が砂だらけになるくらい

せっかく床をキレイにしたので、汚れないようにビニールシートを敷きます

壁の石膏ボード貼りやパテを済ませてから、床板を貼った方が掃除の回数が減るかも

素人DIYはとにかく時間がかかるのですが、その理由のひとつに作業の順番

行き当たりばったりなので、なんせ要領が悪いのです

ここから砂壁に石膏ボードを貼っていくのですが、あまり作業シーンの写真が残っておりませんでしたゴメンナサイ…

詳細は後日別の部屋のDIYの生地でご紹介しますが、今回やろうとしたことを簡単にまとめると下記の通り

  1. 石膏ボードを必要なサイズにカット
  2. 下地センサーで砂壁に隠れた柱を探す
  3. 裏面に両面テープとボンドをつけて砂壁に貼る
  4. 柱のあるところにビスを打ち込んで固定

石膏ボードを必要なサイズにカット

苦労した点は、とにかく粉がスゴイこと!!!

砂壁の砂が落ちてもいいようにブルーシートを敷きましたが、石膏ボードの粉の方が問題でした

普通のカッターでカットした後、石膏ボード用のカッター(カンナ)で微調整するのですが部屋中に白い粉が立ち込めます

下地センサーで砂壁に隠れた柱を探す

ボンドが乾くまでの仮止めとして柱にビスで固定しようとしましたが、砂壁がボロボロでセンサーが機能しない

写真のように石膏ボードの上からもチャレンジしましたが、これも失敗

一応センサーは反応するのですが、ビスを打ってみると空回りばかり

無駄に穴ばかり出来てしまい、後程パテで埋めるのが大変でした…

裏面に両面テープとボンドをつけて砂壁に貼る

冷静に考えればわかるのですが、ボロボロの砂壁に両面テープは通用しません

ボンドはネットで色々調べたところ、プロの方が変性シリコンシーラントを使っていたのでマネしてみました

ボンド系も色々な種類があって素人がぶつかるポイントなので、今後勉強が必要だと実感

柱のあるところにビスを打ち込んで固定

プロの方はビス止めではなく、エアタッカーという電動工具(ホッチキスの芯のようなものをエアーの力で押し込む工具)で仮止めすることが多いようです

私たちは予算の面やエアタッカーの危険性も考え、インパクトとビスで固定を選択

下地センサーが反応→ビス止めするも空回り…を繰り返すうちに、画像の赤丸の部分はビスが効くことがわかります

あまり端っこにビスを打つと石膏ボードが割れるので難しかったですが、なんとか仮止めには成功

限られた予算や乏しい知識でリフォームしていると、本当に苦労が絶えません…

パテで石膏ボードの隙間とビス穴を埋める

今回は「ワイドスーパー」というパテを使用

通常のパテは下塗り用と上塗り用がありますが、これは兼用なので初心者向き

100均バケツに水を入れてから粉を投入していきます

粉を少し投入→混ぜる、を繰り返すとダマが出来にくい

粉を先に入れてしまうと底で固まって混ぜにくくなるので要注意

IKEAの電動ドリルに攪拌(かくはん)ビットを取り付けて混ぜていますが、どうもパワー不足

トルクの強いインパクトドライバーや、撹拌機があると作業が捗ります

今見ると少し水が多い気がする…

パテやセメント、クロスの糊など、どうしても適当な水加減でやってしまうのが悪いところ

今回は地ベラをメインに、スクレイパーも使いました

左官ゴテもありましたが今回は使用せず、地ベラとスクレイパーで塗る

見よう見まねで塗っていきますが、平らにするのは簡単じゃありません

石膏ボードの隙間は地ベラ、ビス穴はスクレイパーと使い分けると塗りやすい

乾いてからサンダーで平らにすればいいのですが、パテを塗る段階で可能な限り平らに仕上げた方がいいです

私たちは電動サンダーを使用しましたが、とにかく粉が凄いし時間はかかるし大変

しかもヤスリ掛けでツルツルになった面は、クロスの接着も悪いとのこと

プロはほとんどヤスリをかけなくてもいいぐらい平らな仕上がりらしいです

柱を白いペンキで塗る

和室を洋室化する時、柱をどうするかが重要なポイントになる

オシャレなクロスを貼っても茶色い柱があると、どうしても和の雰囲気が残ってしまう

色々考えた結果、メインで使う白いクロスの色に合わせたペンキを塗る事にしました

大壁といって、柱の上から石膏ボードなどの壁材を貼り、柱自体を隠してしまう方法もある

仕上がりは大壁の方が綺麗になりそうだが、窓枠や扉のところに木枠を取り付ける必要があるなど、大変な面も多い

また機会があれば試してみたい

今回は水性のカチオンシーラーを塗ってから、水性ペンキで塗装

床の間の小壁を壊してできた穴(赤い矢印の部分)は、床板に使った12㎜合板の端材を貼り付けました

クロスを貼るので、壁にはみ出しても気にせずドンドン塗っていきます

仕上がりはこんな感じ

写真ではわかりにくいですが、白く塗った柱はアクが浮き出て黄色くなっています

コスパで選んだ日本ペイントの水性カチオンシーラーですがあまり効果はなく、酷いところは4度塗りすることに… 

今回の教訓

シーラーにお金を惜しんではいけない!

と言いつつ…今回買ったシーラーは15㎏もあるので、しばらくはこれで戦いますが(笑)

今回使用した道具&材料

道具一覧

  1. カッター
  2. 六兵衛  ボード用カンナ https://amzn.to/32ftYpS
  3. シンワ測定 下地センサーBasic https://amzn.to/32fvJn7
  4. BOSCH 18V コードレスインパクトドライバー https://amzn.to/33bZXti
  5. SK11 ペイントミキサー(攪拌ビット)https://amzn.to/32gXtrw
  6. 下地用ハガネヘラ https://amzn.to/3l9rG4n
  7. スクレイパー
  8. 刷毛

材料一覧

  1. 両面テープ パネル用5巻 1,738円
  2. 変性シリコンシーラント(コーナンオリジナル)×③ 1,314円 
  3. コーススレッドビス徳用 318円
  4. ワイドスーパー 798円
  5. 日本ペイント 水性カチオンシーラー15kg 6,580円
  6. 屋内用水性ペンキ(コーナンオリジナル) 2,508円

※価格は購入時の価格です

次回は初めてのクロス貼りに挑戦!難易度の高い天井のクロス貼りを解説します

リフォームの様子をYouTubeでもお楽しみください!

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